5年分の不自由を卒業する、私の潔い決断 ―MRIの結果と「全摘」という選択―

私と向き合う時間

こんにちは、しとろんです!

以前、初めてのMRI検査の様子をこちらでお伝えしましたが、先日その結果を聞きに病院へ行ってきました。

自分の中で何となく覚悟はしていましたが、実際に画像を見て、先生の話を聞く中で、これからの人生をより良くするための大きな決断をしてきました。

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予期せぬ再診と、身体からのサイン

MRIの画像も撮り終えていたので、今日は結果を聞くだけだと思っていました。

ところが、診察室に入ると再び内診することに。

その最中に、ちょうど生理が重なってしまったのです。

まるで私の身体が、「もう限界だよ、助けて」と最後の叫びを上げているような、そんな不思議な感覚がありました。

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MRIの画像が暴き出した影の正体

診察室のモニターに映し出された私の内側は、想像以上に多くのことを物語っていました。

先生がMRIの画像を縦方向にゆっくりとスライドさせていくと、そこにはいくつもの大きな影が映っていました。

「ここにも、ここにもありますね……」

先生の指が示す場所を見るたびに、自分の身体の中にこれほどまでの重荷が溜まっていたのかと、あらためて現実を突きつけられた瞬間でした。

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迷いのない「全摘」という選択

「手術とか、どうですか? 全摘になるけれど……」

先生の言葉が終わるか終わらないかのうちに、私は答えていました。

「全然大丈夫です!」

自分でも驚くほど、迷いは一点もありませんでした。

これまで、薬で先延ばしにした結果、結局よくならなかった……というケースも耳にしていたので、中途半端に長引かせるのは嫌だと思っていました。

何より、手術をするなら猫たちの世話を母に頼める「今のうち」に済ませておきたいという気持ちが強くあったので、先生から手術の提案をしていただけて、本当によかったです。

先生のお話では、あと5年ほどは生理が続く可能性があるとのことです。

その5年間を、この重荷を抱えたまま不自由に進むより、今ここで手術をして楽になる道を選ぶ。

それは私にとって、最も理にかなった「自分への投資」だと思えたのです。

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自由への通行許可証としての薬

手術日は約1ヶ月半後。

それまでの間の生理を抑えるために、レルミナという薬を30日分処方されました。

会計で提示された金額は、1万円弱。

「高っ!」と声が出てしまいましたが、これで数年分の苦痛とナプキン代(多い日は月経カップ+市販のゴツイナプキンでも1時間前後しか持たない)から解放されると思えば、安いものだと言い聞かせました。

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まとめ:春に手に入れる、新しい自分

今回の診察で、私の未来ははっきりと定まりました。

「全摘」という言葉は、何かを失うことではなく、新しい自由を手に入れるための合言葉だと思っています。

1ヶ月半後の春、私はこれまでの澱をすべて葬り去り、もっと身軽な自分に生まれ変わります。

その日が来るのを、私は今、とても静かな気持ちで待っています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

また遊びに来てくださいね☆

 

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